11月17日(日) ラ・カサベルデのアンデス音楽の公演を今年も開催しました。
チャランゴ、サンポーニャ、ケーナ、ボンボ・・・南米アンデス地方の民族音楽「フォルクローレ」には欠かせない楽器です。
校区にお住いのリーダーの岡さんの呼びかけで平成23年に結成されたこのグループは、男性5名女性1名で構成され、南区を中心にボランティア活動をされています。
エル・コンドルパサ(コンドルは飛んで行く)ローランドセフェ(ランバダ)などおなじみの曲、ほか8曲を演奏していただきました。
今回はマラカスやスズ、鳴子を鳴らしてみなさん参加型のステージとなりました。
あまり聞けないジャンルの音楽と珍しい楽器の演奏を楽しみました。